全国子ども会安全会規程




昭和47年6月10日  制  定 6月 10日 制定
昭和49年6月11日 一部改正
昭和50年6月11日   〃
昭和52年2月11日   〃
昭和54年2月9日    〃
昭和56年5月29日   〃
昭和59年2月11日   〃
昭和63年2月12日   〃
平成 6年5月28日   〃
平成 8年2月 8日   〃
平成10年4月 1日   〃
平成18年3月28日   〃
平成18年5月28日   〃
平成19年2月10日   〃


第1章  総  則

(設立の根拠)
第1条
社団法人 全国子ども会連合会(以下「全子連」という)定款第5条第6項に基づき「全国子ども会安全会」(以下「全子連安全会」という)をおく。

(目 的)
第2条
全子連安全会は、相互扶助の精神に基づき「全子連安全会」会員の子ども会活動中に生じた負傷、疾病、後遺障害、死亡(以下「事故」という)に対して見舞金を支給するとともに、都道府県および指定都市支部(以下「県支部」という)が行う安全会会員募集に関する業務等の円滑な運営に資し、あわせて安全思想の普及に努め、もって子ども会活動の発展をはかる。

(事 業)
第3条
全子連安全会は、前条の目的を達成するために次に事業を行う。
1. 子ども会活動の安全思想の普及に関すること。
2. 子ども会活動中の事故に対して見舞金を支給すること。
3. 県支部に全子連安全会業務の一部を委託する。
4. その他、前各号に附帯する事業。


第2章  加  入

(会 員)
第4条
全子連安全会は、都道府県および指定都市子ども会連合組織等の子ども会会員、指導者、育成会員で会費を納入したものをもって構成する。

(申し込み)
第5条
全子連安全会への加入は、県支部が取りまとめするとともに、加入者名簿に、会費を添えて、県支部へ振り込み、申し込むものとする。

(資格喪失)
第6条
子ども会を退会した場合は、会員資格を喪失する。

(会 費)
第7条
会費は次のとおりとする。
1. 会 費 1人当たり年額120円とする。

(会費の還付)
第8条
納入された会費は、返還しない。


第3章  業  務

(見舞金の支給)
第9条
全子連安全会は、会員が指導者もしくは育成者の管理下における子ども会活動中に生じた事故および子ども会活動の指導上生じた事故に対して、全国子ども会安全会細則別紙に定める金額の見舞金を支給する。
1. 負傷、疾病
2.後遺障害
3. 死亡
4.後遺障害を伴う負傷等については、後遺障害等級表に定める見舞金を支給する。
5.各種証明書代

(支給制限)
第10条
事故が会員の故意または重大な過失によるものは見舞金の支給を制限することができる。


第4章  運営委員会

(運営委員会)
第11条
1 全子連安全会および県支部は、運営に関する事項を審議するために運営委員会を置く。
2 運営委員会に関する必要な事項は、別に定める。


第5章 審査委員会

(審査委員会)
第12条
1 全子連安全会および県支部は、見舞金支給の適正化をはかるために審査委員会を設ける。
2 審査は、県支部で行う予備審査を経て審査委員会で審査する。
3 審査委員会に必要な事項は、別に定める。


第6章 財務および会計

(経 費)
第13条
全子連安全会の経費は、次のとおりとする。 
T.収 入
1. 会 費
2. 寄付金
3. その他
U.支 出
1. 見舞金引当金
2. 委託業務費(支部運営費)
3. 事業運営費
4. 安全会運営費
5. 保険料
6. その他

(会計年度)
第14条
全子連安全会の事業年度は、毎年4月1日に始まり、翌年3月31日に終わる。

(特別会計)
第15条
全子連安全会の会計は、特別会計とする。全子連安全会の事務を処理する経費の一部を一般会計に繰り入れることができる。

(利益および損失の処理)
第16条
1 この事業の会計年度において余剰が生じたときは、前会計年度から繰り越した損失をうめ、なお残余がある場合はその残余の一部は、余裕金として積み立てるものとする。
2 この事業は、毎会計年度において損失を生じたときは、前項の余裕金を減額して整理し、なお不足があったときは、その不足額は繰越欠損金として整理するものとする。

(一時借入金)
第17条
1 全子連安全会は、運営委員会の発議により理事会の承認を受けて、一時借入をすることができる。
2 前項による一時借入金は、年度内に返還するものとする。ただし、資金不足のため償還することが出来ない金額に限り、理事会の議を経て借りかえることができる。

(準備金の運用)
第18条
全子連安全会は、次の方法によるほかの業務上の準備金を運用することはできない。
1. 国債または地方債
2. 銀行への預金または郵便貯金
3. 信託会社または信託業務を営む銀行に対する金銭信託


第7章  賠償責任保険

(賠償責任保険)
第19条
全子連安全会は、指導者・育成者と子ども会会員が加入する安全会会員が構成する単位子ども会および校区・市区町村等の子ども会連合組織が主催する事業にかかわる賠償責任保険に関し、細則に定めるところにより、必要な事業を行うことができる。


第8章  雑  則

(規程の変更)
第20条
この規程を変更しようとするときは、運営委員会の発議により、理事会の議を経て、全子連総会の承認を受けなければならない。


第9章  補  則

第21条
この規程の施行に関する必要な事項は、運営委員会に別に定める。


付 則


この規程は、昭和47年6月10日から施行する。

全子連安全会の最初の事業年度は、第16条の規定にかかわらず、昭和47年6月10日から昭和48年3月31日までとする。

第7条については、昭和54年4月1日より適用する。

第9条については昭和63年4月1日制定、平成10年4月1日一部改正。

第13条2.3.については平成6年5月28日一部改正。(平成18年5月28日改正により、現行規程には該当条項なし)

この規程は、平成18年3月28日から適用する。

第12条については平成18年5月28日一部改正、削除。

この規程は、平成18年5月28日に改正し、平成18年4月1日に遡り適用する。

この規程は、平成19年2月10日に改正し、平成19年4月1日より適用する。



◎ 平成18年3月28日改正事項
第2条 (目的) 改正
第3条 (事業) 改正
第7条 (会費) 改正
第8条 (会費の不還付) 改正(会費の還付)
第9条 (見舞金の支給) 改正
第11条 (「県子連安全会」に対する助成) 改正
第12条 (奨励金の交付) 削除(以下条項繰上げ)
第13条 (運営委員会) 改正、第12条
第14条 (審査委員会) 改正、第13条
第15条 (経費) 改正、第14条

◎ 平成18年5月28日改正事項
第5条 (申し込み) 改正
第7条 (会費) 改正
第9条 (見舞金の支給) 改正
第11条 (「県子連安全会」に対する助成) 改正(「県子連」に対する特別給付)
第12条 (運営委員会) 改正
第13条 (審査委員会) 改正
第14条 (経費) 改正

◎ 平成19年2月10日改正事項
第2条(目的)
第3条(事業)
第4条(会員)
第5条(申し込み)
第6条(資格喪失)
第7条(会費)
第8条(会費の還付)
第9条(見舞金の支給)
第11条(運営委員会)
第12条(審査委員会)
第19条(賠償責任保険)